滝田洋二郎監督「陰陽師II」の音楽(琵琶)を担当


映画『陰陽師II』のDVDと、映画『陰陽師II』を豊富なスチールで名シーンを紹介した完全ガイド本、角川書店・編『陰陽師II ときがたり絵巻』



角川書店・編『陰陽師II ときがたり絵巻』に掲載された田中へのインタビュー記事

 

 「作中で須佐や幻角が弾いているのは楽琵琶といって、雅楽で使われているものです。日本に入ってきたのが奈良時代ぐらいで時代的にはもっとも起源が古いものなんです。
 脚本を読んで、スタッフの方から物語について色々と説明をして貰った時に、私の専門の薩摩琵琶より、私のところにある四弦の筑前琵琶の方が合いそうなので、筑前琵琶を使いました。音色が素朴なんですよ。
 作中で流れる曲については、作曲と演奏を担当しました。元々筑前琵琶が持っている音色自体に切ないような嫋々とした部分があるので、そういう印象が残るようなものにしたいと思いました。……(後略)」(角川書店・編『陰陽師II』より)


役者さんからいただいたサイン

 

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